FIRST-TIME GUIDE

このサイトの歩き方
「誰に投票するか」を自分で決めるために。

このサイトは、「誰に入れるべきか」の答えは教えません。 その代わり、あなたが自分で判断するための材料——現職議員が議会で実際に何を質問してきたか、 前回の選挙はどんな結果だったか——を、出典つき・全議員同一フォーマットで用意しています。 はじめての方は、次の5ステップで歩いてみてください。

動画で見る(約3分)

このページの内容は、動画でも確認できます。

ステップ1: まず全体像をつかむ

八王子市議会の議員定数は40。前回2023年の選挙には58人が立候補し、 投票率は43.84%でした(有権者の半数以上が投票していません)。 つまり、あなたの一票の重みは決して小さくありません。 トップページの数字と前回(2023年)の結果で、まちの「選挙の地形」を眺めるところから始めましょう。

ステップ2: 自分の関心テーマを1つ決める

38人全員を最初から調べる必要はありません。まず「自分が市政に一番望むことは何か」を1つ選んでください。 子育て? 防災? 高齢の家族のこと? 通勤バスの本数?——それが投票の出発点になります。 テーマから探すでは、今期(令和5年第2回〜令和8年第2回定例会・13定例会)の一般質問を 8テーマに整理しています。関心のあるテーマを開くと、 そのテーマを議会で実際に取り上げた議員と質問の題目が一覧できます。

分類は公開ルールによる機械処理で、質問回数の多寡は優劣を意味しません (議長・副議長は慣例で一般質問を行わないのが一般的です)。あくまで「入口」として使ってください。

ステップ3: 気になった議員を深掘りする

テーマ一覧で気になった議員がいたら、名前をクリックして個別ページへ。 そこには今期の全質問題目(市議会公式の通告原文ママ)、所属会派、議席番号、 前回選挙での得票が載っています。質問の題目だけでは中身がわからないときは、 各ページの会議録検索・映像中継リンクから、実際の発言そのものを確認できます。 「題目」で当たりをつけて「映像・会議録」で確かめるのが、いちばん確実な調べ方です。 気になった議員はマイ議員ウォッチに登録しておくと、あとでまとめて見返せます。

深掘りのコツをまとめた議員の4年間の読み方も用意しました。 質問一覧から「分かること・分からないこと」、30分でできる手順、読み違えやすい罠(登壇回数の比べ方など)を解説しています。 ひとりでではなく、家族・友人・ゼミ・地域の集まりで一緒に読むなら、 印刷して使える読み方ワークシート(A4×4枚)をどうぞ。 進行台本つきで、そのまま小さな勉強会が開けます。

ステップ4: 「人」だけでなく「構図」も見る

市議会は一人では動きません。現職議員一覧の会派構成で、 どの会派が何議席を持っているかを確認しましょう。議員個人の活動に加えて、 その人が属する会派・党派の考え方が自分の価値観と合うかも、判断材料の一つです。 市政の論点では、財政・まちづくりなど市政の主要テーマを 市の公式資料に基づいて整理しています。

ステップ5: 投票の仕組みを確認して、一票へ

投票先の候補が絞れてきたら、あとは投票するだけです。 はじめての人は投票のやり方まるわかり(持ち物・流れ・服装)、 投票日に予定がある人は期日前投票【八王子市版】、 住民票を移していない学生・単身赴任の人は不在者投票のやり方を 確認しておきましょう。投票日・投票所は、選挙が近づくと選挙管理委員会から正式に発表されます。 行くと決めたら、わたしの投票プランで「いつ・どこから・どうやって」を 1分で決めておくのがおすすめです(計画を立てた人は投票率が約4ポイント高いという実験結果があります)。

投票日まで、ゆるく見続ける

5ステップは一度で終わらせる必要はありません。選挙までのあいだに定例会は数回あり、 議員の「今」の活動を見られる機会はまだ何度もあります。続けて見るための道具を2つ用意しました。

判断の観点の例

何を重視するかは人それぞれです。よく使われる観点をいくつか挙げます(どれが正解ということはありません)。

このサイトができること・しないこと

できることしないこと
公開情報の整理(全議員同一フォーマット・出典つき・機械的な並び順) 議員・候補者の評価、ランキング、推薦
議会活動・選挙結果など事実の提示 「誰に入れるべきか」の提案、人気投票
判断の手順・観点の例の紹介 特定の政党・候補者に有利・不利な編集

2027年の選挙に向けて

現時点で掲載しているのは現職38人の情報が中心です。2027年の正式な候補者は告示日に確定します。 立候補予定者(新人を含む)の情報は、本人の公式発表や報道で確認できたものから出典つきで順次掲載する予定です。 選挙が近づいたら、またこのサイトを訪れてみてください。

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